認知症サポーターフォローアップ講座を開催しました!

認知症サポーターフォローアップ講座を開催しました!

2021年4月13日

認知症サポーターフォローアップ講座とは・・・

認知症サポーターとして、より積極的に地域で活動したい方向けの講座です。定期的に学習することで、実践の場で必要となる認知症に関する知識を深めます。

第1回の講座以降、参加者の皆さんには、北沢地域と玉川地域に分かれて参加をしていただきましたが、 令和2年度最後の講座は合同開催となりました。

久しぶりに会った参加者同士で、熱い思いを確かめ合う良い機会となりました。

認知症がある方を支える社会資源

講師:大場 哲也氏
(ケアマネジャー ナースケア・リビング世田谷中町 副所長)

大場先生のお話からは、介護保険サービスや行政・民間のサービスの基礎的な知識を学ぶことができました。また、介護保険サービスでは補えない、認知症サポーターに求められている”狭間の支援”について考えるきっかけにもなりました。

大場先生からは
「今回、地域のケアマネジャーとして認知症のある方を支える社会資源についてお話をさせていただきました。グループワークでの活発な意見交換が印象的でした。参加された皆様の積極的な姿勢は、一緒に地域を支えていく仲間として、とても心強さを感じました。認知症サポーターの皆様の思いが、一つずつ地域に広がっていくと嬉しいです。 」という励ましの言葉をいただきました。

参加者の皆さんからは
「介護保険サービスや行政のサービス、民間のサービスの違いがよくわかりました。これから自分たちにできることを考えていきたい。」という声をいただきました。

グループワーク~自分たちができることを考えよう~

グループワークでは、来年度の認知症サポーターフォローアップ講座の名称や、これから自分たちが地域で活躍していくにあたって、具体的にどのようなことをしていきたいか、またそれを実現するためにはどうしていったら良いかということを考える時間となりました。
各グループには、あんしんすこやかセンターの職員にも参加をしていただき、実現していくための具体的なアドバイスをいただきました!

今後の活動について熱く語り合いました。

参加者の皆さんが、これから自主的に活動していくために、自分たちで講座名を考えました。
来年度の講座名は、世田谷 Orange Heart Action(せたOHA)に決まりました!
”講座”という受け身の場ではなく、活動の場にしたいという意欲が『Action』という言葉に表れています。

参加者の方からは、
「色々な意見を出し合って決めていく過程がとても楽しく感じた。」、「活動の方針を自分たちで決めていくことができるので、改めて頑張りたいという気持ちになった。」、という声が聞かれました。

講座に参加したあんしんすこやかセンター職員からのひとこと

「普段私たちは地域の方と一緒に考え、活動をしています。そんな私たちも今日のグループワークは刺激的な体験でした。『自分達が出来ることは何だろう』『認知症当事者の方が行いたい事を実現したい』と意識が高く、積極的な意見交換が行えました。お互いの想いを言葉にする事で、これから私たちが目指す場所が見えた気がします。
参加者の皆様へ、まずは動こう(Action)‼ 世田谷 Orange Heart Action(せたOHA)を応援しています。これから一緒に活動する事を楽しみにしています‼ 」

(用賀あんしんすこやかセンター 花尾さん)

最後にみんなで

スタッフからの一言

ケアマネジャーとして長年、介護サービスや認知症の方と関わってきた大場先生ならではの視点でお話をいただきました。また、あんしんすこやかセンターの皆様から、実践的なアドバイスをいただけたことで、参加者のこれからの活動の道標になったと感じています。これからも地域で活躍するオレンジハートを見守っていただければと思います。
(世田谷区認知症在宅生活サポートセンター スタッフ一同)

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