「認知症になってからも住み心地のいいまち」は、「だれもが安心して年を重ねられるまち」と同じと考えています。 世田谷区に住む多くの人が認知症への理解を深め、サポートする姿勢をもつことができれば、そんなまちづくりができると考えます。