特集『RUN伴』

特集『RUN伴』

2021年6月17日

認知症の人や家族、支援者、一般の人がリレーをしながら、一つのタスキをつなぎゴールを目指すイベント「RUN伴(ランとも)」。
これまで、認知症の人と出会うきっかけがなかったがために、認知症の人へのマイナスイメージを持ってしまいがちな地域の人々も、喜びや達成感を共有することを通じて、認知症の人も地域で共に暮らす大切な隣人であることを実感できます。
昨年のRUN伴は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、残念ながら中止となってしまいましたが、世田谷区では今年10月に開催する予定です。
先日、コースの下見に行ってきましたので、その様子をご紹介します!!

『RUN伴』コース紹介

世田谷区民に親しみがある散歩道『烏山川緑道』。認知症の当事者が参加することを想定し、歩きやすい道を考え、今年のRUN伴は『烏山川緑道』をコースに選びました。

■RUN伴コース
「希望丘公園」→「希望丘団地」→「希望丘小学校」→「千歳丘高校」→「石仏公園」→「宮の坂駅」→「城山小学校」→「世田谷区立保健医療福祉総合プラザ」

スタート地点は「希望丘公園」。烏山川緑道沿いを歩きゴールの「世田谷区立保健医療福祉総合プラザ」を目指します!

今回のコース下見は、 世田谷RUN伴実行委員会の渡辺さんと息子さん、経堂あんしんすこやかセンターの氏家さん吉本さん、梅丘あんしんすこやかセンターの小林さん、世田谷区認知症在宅生活サポートセンターの永野が参加しました!

希望丘公園を出発し、烏山川緑道を歩きます。 烏山川緑道は、三宿の北沢川緑道との合流地点まで続く楽しい散歩道です。

希望丘団地沿いを歩くと、希望丘小学校が見えてきます。

ここをリレーポイントにしようか検討中。広いスペースのある場所を確認しました。

石仏公園に着きました!ここでひと休み。

再スタート。RUN伴が開催される秋には、紅葉が楽しめるかもしれませんね。

烏山川緑道の全体図や歴史の由来なども掲示があります。

ゴールまであと少し!!

ゴールの世田谷区立保健医療福祉総合プラザに到着しました!!

下見参加者の声

●少し汗ばむ日差しの中、コースの下見に行ってきました。 烏山緑道を南下し、移り変わる地域の様子を感じながら3時間ほどのウォーキングとなりました。
日陰も多く、途中の公園やベンチで休憩もできる環境での「RUN伴」が、安全に開催できるよう検討していきます!

●普段何気なく見ている景色も、RUN伴のコースとして考えると動線や人の誘導方法等、発見が多く新鮮でした。イベントが開催されることを楽しみにしています!

開催情報

■開催日
 10月23日(土) 予定


■ルート


今後も「RUN伴」の最新情報を更新していきます!!

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