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知ろう
仲間づくりができる場所
2025年1月27日
※認知症あんしんガイドブックからピックアップした情報をお届けします。
①楽しく語ろうつどいの会(認知症本人交流会)
認知症の本人が、自らの体験や思い、必要としていることを語り合う場です。
②認知症カフェ
認知症の本人や家族、地域の人たちが身近な場所で、認知症の有無に関わらずに交流ができる場です。話しづらいことも専門のスタッフがいるので個別に相談できます。
③各地域で行っている自主グループやサロン活動
詳細については、「いっぽ、外へ シニアお出かけスポット」(外部サイト) をご覧ください。
④介護者の会・家族会
認知症の人の家族が思いを語り合う場です。区内各地で開催しています。お住まいの地区の会に参加してもよし、参加しやすい曜日や場所の会に参加してもよし。まずは、誰かと思いを共有してみませんか。
⑤アクション講座
区独自のテキスト「世田谷 認知症とともに生きるみんなでアクションガイド」や認知症の本人が自ら発信する動画等を活用した「アクション講座(世田谷版認知症サポーター養成講座)」を、区内各地で開催しています。
⑥アクションチーム
地域に暮らすさまざまな人たちが、本人の声をもとに行動を起こす気軽で楽しい場。まずは、お近くのアクションチームの様子を検索してみてください。
⑦スペース ココカラ。
認知症や障害があってもなくても、誰もが集える場所が三軒茶屋にあります。「スペース ココカラ。」(外部サイト)では、当事者が集いながら、古本の管理・販売を楽しく仕事にしています。
認知症あんしんガイドブック(認知症ケアパス)
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