認知症カフェ フェロー フィーリング

2020年4月1日

「認知症カフェ フェロー フィーリング」は、髙橋聰子さん(民生委員、在宅介護家族の会「フェロー会」代表)が主催のカフェです。
なんと平成27年から続けて開催されています。髙橋さんの人柄とお話を聞いてもらえる安心感から、何度も参加したくなる素敵な場所です!

認知症カフェを主催する髙橋さんに「認知症カフェ フェロー フィーリング」についてお伺いしました!

カフェを始めたきっかけはなんですか?

国のオレンジプランを受けて、世田谷区でも認知症についての施策の会議に委員として参加しました。その時に、「認知症カフェ」という場所が必要になってくると感じました。もともと介護に関する電話相談員を14年、母の介護を12年の経験があり、世田谷区や他の認知症カフェの主催者とのつながりもあり、「髙橋さん、カフェやってみたら?」と背中を押され、始めることになりました。世田谷区では、認知症カフェの開設にあたり、補助金が出ていた時期もありましたが、結局利用せず、資金的にはマイナスからのスタートでした。

実際にカフェを開催してみていかがですか?

良かったです。ただ、周知やたくさんの方に参加してもらうのが大変です。チラシを作って、あんしんすこやかセンターや社会福祉協議会にも、配布をお願いしています。認知症の人や家族だけではなく、元気な高齢者にも呼びかけるようにしています。認知症だけに特化せず、色んな知識を得て、楽しい時間になるように心がけています。たくさんの方に来ていただければと思っています。

皆さんに伝えたいこと

世田谷区にはたくさんの認知症カフェがあります。ぜひ色んなところをまわって、参加されるといいと思います。

認知症カフェ フェロー フィーリング

会場世田谷区用賀4-10-6 用賀区民集会所 大会議室
連絡先03-3700-0969、090-1857-1829
開催日時月1回(原則第1金曜日 午後1時30分〜3時30分)
参加費500円

カフェに参加してみて

カフェを主催している髙橋さんは、みんなから「聰子さん!」と親しみを込めて呼ばれています。とっても笑顔が素敵で、いつまでも話していたくなります。開催スタッフが、受付やお茶出しをしたり、あんしんすこやかセンターや社会福祉協議会の方も毎回参加されていて、カフェの運営を多くの方が支えてくれているんだなぁと感じました。

(世田谷区認知症在宅生活サポートセンター 井手)

※本記事の文書及び写真掲載は本人の同意を得ています。
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